



『鈍刀』とは、いわしの異名です。
『なまくらな刀』という意味で、
日持ちさせるために醤油や酒で煮込み、
保存食として今日まで伝えられました。
もともとは、旅する武士の為に
旅篭で焚き上げたいわしが、
錆びた刀に似ていたことから「鈍刀煮」と
呼ばれるようになったそうです。


昔からの製法で作られていますので、
もちろん保存料、着色料等一切添加していない自然食です。
いわしの下処理からはじめ、約5時間素炊きします。
いったん味を整えて、さらに大鍋で5時間煮込みます。
その後、炊き上がった鈍刀煮を乾燥させ、
いわしの旨味をぎゅっと詰めこんで完成となります。

